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A lifeline abroad for Iraqi children


国際法の歴史そのものは古代から存在したが、現在の国際人道支援活動はジュネーブ条約(1864年)に端を発する。この条約により、負傷した兵士は敵味方関係なく救援する義務など、戦争といえども守るべきルールがあることが、近代法の枠内で成立している。

そのジュネーブ条約に基づいて多くのNGO(非政府組織)が戦場などで人道支援を行っている。中でも有名なのが世界初の組織である赤十字社だ。他にもさまざまなNGOが活躍している。

イラク戦争は記憶に新しいだろう。多くの民間人も犠牲になっている。イラク戦争は終わったが、多くのテロなど治安は良くなったと言えないのが現状だろう。そして、犠牲になる人も絶えない。

そうした状況の中、あるNGOが立ち上げられた。The Washington Postの「A lifeline abroad for Iraqi children」で紹介されおり、アメリカ軍医が中心となって民間人の命を助けようというもの。


要約すると、

「アメリカ軍医が中心となって、イラク戦争で負傷した子供を助けるために、NPO組織が立ち上げられた。彼らは無料で治療し、イラク国内で治療困難な場合はアメリカ本国で治療を行っている。彼らの活動資金は彼らの家族、友人からの寄付金によるものだが、それだけでは不十分。そこで彼らは、戦争のおかげで軍事産業が利益を伸ばしていることに注目した。」


The Washington Post
A lifeline abroad for Iraqi children
2008.12.2
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/12/02/AR2008120202942.html


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